「amazon fire タブレットでyoutubeを見たいけれど、どうすればいいの?」「公式アプリがなくて困っている」「以前は見れていたのに、Fire HD 10でYouTubeが見れなくなった」――そんなお悩みはありませんか。
Amazon FireタブレットでYouTubeは見れる?見れない?という疑問は多くの方が抱えていますが、ご安心ください。
現在は簡単な手順で視聴可能です。
この記事では、AmazonアプリストアにあるYouTubeアプリのダウンロード方法や、キッズ向けの安全な設定、Fire TVでYouTubeを見るにはどうすればよいかまで、幅広く解説します。
また、Fireタブレットで使えないアプリがある理由や、万が一のトラブルシューティング、オフライン再生の可否、おすすめアプリについても触れていきます。
AmazonのYouTubeアプリが偽物ではないかと心配な方や、タブレット本体をAmazonでも買えるか検討中の方にも役立つ情報をまとめました。
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この記事の内容
- FireタブレットでのYouTube視聴方法
- アプリのダウンロードと設定手順
- 「見れなくなった」場合の具体的な対処法
- キッズ向け制限やオフライン再生の可否
amazon fire タブレットでyoutubeを見る基本

※画像はイメージです:100円ライフスタイル作成
ポイント
FireタブレットでYouTubeは見れる?見れない?
結論から申し上げますと現在、Amazon FireタブレットでYouTubeを視聴することは全く問題なく可能です。
多くの方が「FireタブレットではYouTubeが見れない」という印象をお持ちかもしれませんが、それには理由があります。
過去、AmazonとGoogle(YouTubeの運営会社)はスマートデバイス市場で競合しており、その影響でFireタブレットのアプリストアから公式YouTubeアプリが削除され標準ブラウザでのアクセスも制限されるという事態が発生していました。
しかし、この状況は2019年に両社が和解したことで大きく変わりました。
AmazonはGoogleに対しFire TVデバイスやFireタブレットで公式YouTubeアプリの配信を許可し、逆にGoogleもAmazon Prime VideoアプリをChromecastなどでサポートすることに合意しました。
このため現在ではFire HD 8、Fire HD 10、最新のFire Max 11など全てのFireタブレットシリーズのAmazonアプリストアに公式アプリがラインナップされており、他のタブレット端末と同じようにアプリをインストールするだけで簡単にYouTubeを楽しめる環境が整っています。
「見れない」というのは、あくまで過去の情報なのです。
端末はAmazonでも買える?
Fireタブレットの端末本体は、製造・販売元であるAmazon.co.jpの公式サイトで直接購入するのが最も一般的で確実な方法です。
Amazon公式サイトでは新モデルの予約やストレージ容量、広告の有無、専用カバーなどのアクセサリを自由に組み合わせて注文できます。
またAmazonが年に数回開催する大規模セール、特に「プライムデー」(例年7月頃)や「ブラックフライデー」(例年11月頃)、その他の「タイムセール祭り」などでFireタブレットは定番の目玉商品として大幅に割引されます。
新品を最も安く購入したい場合は、これらのセール時期を狙うのがおすすめです。
一方でAmazon以外でもヤマダデンキ、ビックカメラ、ケーズデンキ、エディオンといった一部の主要家電量販店の実店舗やオンラインストアでも取り扱われています。
これらの店舗では実際に端末の大きさや重さを手に取って確認できるほか、各店舗のポイントを利用・獲得できるメリットがあります。
Fireタブレットは非常にコストパフォーマンスが高い(安価な)端末ですが、前述の通り「Google Playストアが使えない」という明確な制限があります。
購入後に「使いたいアプリがなかった」と後悔しないよう、ご自身の主な利用目的(使いたいアプリ)がFireタブレットで実現可能かを購入前にしっかり確認しておくことが重要です。
公式アプリはある?偽物アプリに注意
前述の通りAmazonアプリストアには、YouTubeの運営元であるGoogle LLCが提供する正真正銘の「公式YouTubeアプリ」が配信されています。
ただしアプリストアの検索機能は優秀である一方、注意も必要です。
ストアで「YouTube」と検索すると、公式アプリ以外にも、YouTubeの動画を再生できると謳うサードパーティ製のアプリ(いわゆる互換アプリやビューアアプリ)が多数表示されることがあります。
中には単にYouTubeのウェブサイトへリンクするだけのショートカットアプリであったり、動画再生前後に過剰な広告が表示されたりするものも存在します。
これらを一概に「偽物アプリ」と断定はできませんが、公式アプリと同等の機能性やセキュリティが保証されているわけではありません。
公式アプリの確実な見分け方
安全かつ快適に利用するため、ダウンロードする際は以下の3点を必ず確認してください。
- 提供元(開発者名)
アプリ詳細ページに「Google LLC」と明確に表示されていることを確認します。
これが最も重要な目印です。 - アイコン
見慣れたYouTubeのロゴ(白い背景に赤い再生ボタン、またはその逆)であるかを確認します。 - レビューと評価
公式アプリは非常に多くのダウンロード数と高い平均評価を持っています。
極端にレビュー数が少ないものや、評価が低いものは避けましょう。
過去に公式アプリが提供されていなかった時代には、ウェブサイトへのショートカットを「YouTube.com」といった名称でアプリとして配布していたケースもありました。
しかし公式アプリが利用できる現在、Google提供のアプリを選ぶのが最も安全で快適な選択です。
YouTubeアプリのダウンロード方法
FireタブレットでYouTubeアプリを導入する方法は、主に2つあります。
基本的には、Amazonアプリストアからダウンロードする方法が最も簡単で推奨されます。
1. Amazonアプリストアからインストールする(推奨)
特別な設定や専門知識は一切不要です。
以下の手順で簡単にインストールが完了します。
- Fireタブレットのホーム画面(「ホーム」タブ)にある「Appstore」(オレンジ色の買い物かごのようなアイコン)をタップします。
- アプリストアが開いたら、画面上部にある検索窓をタップし、「YouTube」または「ユーチューブ」と入力して検索します。
- 検索結果の一覧から、前項で確認した「提供元:Google LLC」となっている公式のYouTubeアプリを見つけ、それをタップします。
- アプリの詳細ページが開いたら、「入手」または「ダウンロード」と表示されている黄色いボタンをタップします。
- ダウンロードとインストールが自動的に開始されます。完了するとボタンが「開く」に変わります。
- インストールが完了すると、ホーム画面にもYouTubeアプリのアイコンが追加され、いつでも起動できるようになります。
2. Silkブラウザで視聴する
「タブレット本体にあまりアプリを増やしたくない」「内蔵ストレージの空き容量が少ない」といった場合には、Fireタブレットに標準搭載されている「Silkブラウザ」を使って視聴することも有効な選択肢です。
手順はホーム画面にある「Silkブラウザ」のアイコンをタップして起動し、上部のアドレスバーまたは検索窓に「youtube.com」と入力してアクセスするだけです。
PCやスマートフォンのブラウザで見るのと同じ、ウェブサイト版のYouTubeが表示されます。
Googleアカウントでログインすれば、再生リストの利用や履歴の同期も可能です。
アプリ版と比較すると一部の操作性が異なる場合がありますが、視聴体験そのものに大きな差はありません。
ブラウザ版をアプリのように使う裏ワザ
SilkブラウザでYouTubeのトップページ(youtube.com)を開いた状態で、ブラウザのメニュー(画面右上の点線など)から「ホーム画面に追加」といった操作を行うとホーム画面にYouTubeへのショートカットアイコンを作成できます。
これをタップすれば、次回からアプリのようにワンタップでブラウザ版YouTubeを起動できて便利です。
Fire HD 10でYouTubeが見れなくなった時の対処
Fire HD 10やFire HD 8などのモデルで、昨日まで問題なく見れていたYouTubeが突然「アプリが開かない」「ロゴ画面で固まる」「再生がすぐに止まる」といったトラブルが発生することがあります。
多くの場合、一時的な不具合であり以下の対処法で解決できます。
1. 端末の再起動(強制再起動)
最も基本的かつ効果的な対処法です。
まずは通常の再起動を試みてください。
それでも改善しない場合、または画面が固まって操作できない場合は「強制再起動」を行います。
電源ボタンを40秒間、またはロゴが表示されるまで長押しし続けます。
途中で「電源オフ」の表示が出ても無視して押し続けてください。
これにより端末のメモリがクリアされ、一時的なシステムの不具合が解消される場合があります。
(出典:Fireタブレットのシステムアップデートに関するヘルプ(Amazon.co.jp))
2. アプリのキャッシュとデータを削除
アプリを使用していると一時的なファイル(キャッシュ)が蓄積され、これが不具合の原因となることがあります。
- Fireタブレットの「設定」アプリ(歯車アイコン)を開きます。
- 「アプリと通知」→「(xx個の)すべてのアプリを表示」と進みます。
- アプリの一覧から「YouTube」を探して選択します。
- 「ストレージ」をタップします。
- まずは「キャッシュを削除」を実行し、YouTubeアプリを再起動して改善したか確認します。
- それでも改善しない場合は、同じ画面の「ストレージを消去」(または「データを削除」)を試します。
「データ削除」の注意点
「キャッシュを削除」は一時ファイルを消すだけですが「ストレージを消去(データ削除)」を行うと、アプリ内のログイン情報や設定などもすべてリセットされます。
実行後は、再度Googleアカウントでのログインが必要になりますのでご注意ください。
3. Wi-Fi接続の確認とルーターの再起動
アプリや端末ではなく、インターネット接続に問題があるケースも多いです。
動画の読み込みが遅い、再生が止まる場合は以下の点を確認してください。
- Fireタブレットの画面上部でWi-Fiアイコンが正しく表示されているか確認します。
- 「設定」→「Wi-Fi」で一度Wi-Fiの接続をオフにし、再度オンにして接続し直します。
- 可能であればご家庭のWi-Fiルーター本体の電源コードを抜き、数分待ってから差し直して再起動します。
4. システムアップデート(OSの更新)の確認
FireタブレットのOS(FireOS)が古いバージョンだと、最新のYouTubeアプリの動作に支障が出ることがあります。
「設定」→「端末オプション」→「システムアップデート」の順に進み「今すぐチェック」をタップしてください。
新しいアップデートが提供されていれば、ダウンロードしてインストールを実行します。
(上級者向け)Google Playストアを非公式に導入している場合
一部のユーザーは、非公式な手順(サイドロード)を用いてFireタブレットにGoogle Playストアをインストールしている場合があります。
この場合、Amazonが提供するFireOSのシステムアップデートが適用されると、Google関連のサービス(YouTubeアプリを含む)が動作しなくなることがあります。
この場合の対処は複雑でありAmazonやGoogleのサポート対象外となるため、自己責任での対応が必要となります。
amazon fire タブレットのyoutube活用術

※画像はイメージです:100円ライフスタイル作成
キッズ向けのYouTube制限方法
Fireタブレットはその手頃な価格から、お子様専用の動画視聴端末として利用する場合も非常に多いです。
その際、視聴できるコンテンツを適切に制限する機能が不可欠です。
Fireタブレットでは、標準機能とアプリを組み合わせることで安全な視聴環境を整えることができます。
1. 「YouTube Kids」アプリを利用する
最も簡単で推奨される方法は、子ども向けに専用設計された「YouTube Kids」アプリを導入することです。
Amazonアプリストアから「YouTube Kids」と検索してダウンロードできます。
このアプリは子どもに不適切なコンテンツをフィルタリングするだけでなく、保護者が以下の設定を行えます。
- コンテンツ設定
「未就学児向け(4歳以下)」「小学校低学年向け(5~8歳)」「小学校高学年向け(9~12歳)」から選択、または保護者が許可したコンテンツのみを表示する設定が可能です。(出典:YouTube Kids公式サイト) - タイマー機能
視聴時間を制限し、時間が来たらアプリを自動的にロックできます。 - 検索機能のオン/オフ
お子様が自由に動画を検索できないように設定することもできます。
2. Amazon Kids+(キッズプロフィール)での設定
Fireタブレット独自の強力なペアレンタルコントロール機能である「Amazon Kids+」(または通常のキッズプロフィール)を利用している場合、初期状態ではWebブラウザや保護者が許可していないYouTubeアプリは利用できないよう制限されています。
以下の手順で保護者用プロフィール(大人のアカウント)から、キッズプロフィール内でYouTube(またはYouTube Kids)の利用を許可できます。
- 保護者用プロフィールで「設定」→「プロフィールとファミリーライブラリ」から、設定を変更したいお子様のプロフィールを選択します。
- 「コンテンツを追加」をタップします。
- アプリを許可する場合
「アプリを追加」を選び、端末にインストール済みのアプリ一覧から「YouTube」や「YouTube Kids」にチェックを入れて「完了」をタップします。 - Webサイトを許可する場合
「ウェブサイトを追加」を選び、「youtube.com」や「youtubekids.com」のURLを入力して許可します。
Amazon Kids+(旧FreeTime)は不適切なコンテンツをブロックするだけでなく、学習系コンテンツの利用を優先させたり利用時間を厳密に管理できる非常に優れた機能です。
お子様にタブレットを渡す際は、まずキッズプロフィールを設定することから始めることを強くおすすめします。
オフライン再生は利用できる?
FireタブレットでYouTubeのオフライン再生(動画を端末に一時保存して、Wi-Fi環境がない場所で視聴する機能)を利用したい場合、YouTube Premiumへの加入が必要です。
YouTube Premiumは、YouTubeが提供する月額料金制のサブスクリプションサービスで主に以下の特典があります。
- 広告なしでの動画再生
動画の再生前や再生中に挿入される広告が非表示になります。 - オフライン再生(一時保存)
動画を端末にダウンロードして、最大29日間オフラインで再生できます。 - バックグラウンド再生
他のアプリを操作中やFireタブレットの画面をスリープ状態にしても、動画の音声を再生し続けられます。
Amazonアプリストアからダウンロードした公式YouTubeアプリで、ご自身のYouTube PremiumアカウントにログインすればFireタブレットでもこれらの特典(オフライン再生機能を含む)を問題なく利用できます。
旅行や外出先での動画視聴に非常に便利です。
規約に関する注意点
YouTube Premiumに加入していない場合、公式アプリやSilkブラウザではオフライン再生(一時保存)はできません。
またYouTubeの利用規約では、公式機能以外(サードパーティ製のアプリやWebサービスなど)を用いて動画をダウンロードすることは許可されていません。
正規のYouTube Premiumサービスを利用するようにしてください。(参照:YouTube Premiumの特典に関するヘルプ)
Fire TVでYouTubeを見るには?
Fireタブレット(持ち運び可能なタブレット端末)と名前が似ているため混同されやすいのが、「Fire TV Stick」や「Fire TV Cube」(テレビのHDMI端子に挿して使うストリーミングデバイス)です。
もちろん、Fire TV Stickでも、Fireタブレットと同様にYouTubeを快適に視聴できます。
テレビの大画面で視聴したい場合はこちらを利用します。
設定方法は非常に簡単です。
- Fire TV StickをテレビのHDMI端子に接続し、初期設定を済ませてホーム画面を開きます。
- リモコンの上部にある検索ボタン(虫眼鏡マーク)を選択するか、Alexa対応リモコンのマイクボタンを押しながら「YouTube」と話しかけます。
- 検索結果から、提供元が「Google LLC」となっている公式YouTubeアプリを選択します。
- 「入手」または「ダウンロード」ボタンを押してインストールします。
- インストールが完了すると、ホーム画面のアプリ一覧からいつでも起動できます。
Fire TV Stickはテレビの大画面で家族全員で楽しむのに適しておりFireタブレットはキッチンや寝室、外出先などで個人的に楽しむのに適しています。
どちらもAmazonデバイスですが、このように用途が明確に異なります。
おすすめアプリと使えないアプリ
FireタブレットはAmazonのサービスに最適化された端末ですが、YouTube以外にもAmazonアプリストア経由で多くのアプリが利用可能です。
その一方でGoogleが提供する一部のコアなアプリは利用できないという、AndroidタブレットやiPadとは異なる大きな特徴があります。
Fireタブレットでおすすめのアプリ(Amazonアプリストアで入手可能)
Fireタブレットは特に動画、電子書籍、音楽などの「コンテンツ消費」に強みを発揮します。
Amazonアプリストアには、以下の主要なアプリが揃っています。
| カテゴリ | おすすめアプリ(例) |
|---|---|
| 動画配信 | Prime Video (標準搭載) / Netflix / Hulu / U-NEXT / ABEMA / DAZN / TVer / FOD / Lemino |
| 音楽配信 | Amazon Music (標準搭載) / Spotify / Apple Music / radiko |
| 電子書籍 | Kindle (標準搭載) / 楽天Kobo / dマガジン / 楽天マガジン / LINEマンガ |
| SNS | X (旧Twitter) / Facebook / Instagram / TikTok / Pinterest / LINE (※) |
| その他 | Zoom / Microsoft 365 (Office) / クックパッド / PayPay (※決済機能に制限あり) |
※LINEは利用可能ですがスマートフォン版との同時ログイン(同一アカウントの併用)ができないなど、一部制約がある場合があります。
Fireタブレットで使えない(利用に制限がある)アプリ
Fireタブレットに搭載されているOS(FireOS)はGoogleが開発したAndroidをベースにしていますが、Amazonが独自にカスタマイズしたものです。
最も大きな違いは、Googleモバイルサービス(GMS)が搭載されていない点です。
このためGMSに強く依存する以下のGoogle純正アプリはAmazonアプリストアで配信されておらず、原則として利用できません。
利用できない主なGoogle系アプリ
- Google Play ストア(Androidアプリの公式ストア)
- Gmail(代替策:標準のEメールアプリに設定するか、Silkブラウザでアクセス)
- Google マップ(代替策:Silkブラウザでアクセス)
- Google ドライブ
- Google ドキュメント / スプレッドシート / スライド
- Google Chrome(代替策:標準のSilkブラウザを利用)
またGoogle Playストアでしか配信されていないゲームアプリや、動作にGMSを必要とするアプリも同様に利用できません。
Fireタブレットは「Googleのサービスがなくても困らない」用途、例えば動画視聴や電子書籍、Web閲覧がメインの方に最適な端末と言えます。
amazon fire タブレットでyoutubeを視聴

※画像はイメージです:100円ライフスタイル作成
この記事の要点をまとめます。
amazon fire タブレットでyoutubeを快適に視聴するために、以下のポイントをご確認ください。
Fireタブレットはいくつかの注意点さえ理解すれば、YouTube視聴に最適なコストパフォーマンスの高いデバイスです。
総括
- FireタブレットでYouTubeは現在視聴可能
- 過去に見れなかったのはAmazonとGoogle間の問題だった
- Amazonアプリストアに公式YouTubeアプリがある
- 提供元が「Google LLC」であることを確認する
- 偽物や互換アプリは機能が不十分な場合がある
- ダウンロードはAppstoreから検索するだけ
- Silkブラウザを使ってもYouTubeは視聴できる
- Fire HD 10などで見れなくなった時は再起動を試す
- アプリのキャッシュ削除やデータ消去も有効
- Wi-Fiルーターの再起動で改善することもある
- キッズ向けには「YouTube Kids」アプリがおすすめ
- Amazon Kids+のプロフィールから利用許可も可能
- オフライン再生はYouTube Premiumの加入で利用できる
- Fire TV StickでもテレビでYouTubeを視聴可能
- GmailやGoogle Playストアなど使えないアプリもある
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